岐阜県 F様邸 和風のお庭をご希望されました。 御影の板石(300×600)をアプローチに使用し、タマリュウを交互に入れることでアクセントを付けています。 建物の雰囲気にあわせて那智石の黒を使用したり、ミス垣の黒竹を使用することでモノトーンのイメージを強く出しています。 植栽は黒竹とタマリュウのみでスッキリとさせました。 雪の下灯篭という岡崎で作られた大変めずらしい灯篭を使用しています。 戻 る